eclipseが起動しなくなったら

eclipseが起動しなくなったときの、定番の対処についてメモ。

プラグインをアップデートした直後など、ごくたまに
eclipseを起動させようとすると、即このダイヤログがでて強制終了するようになってしまうことがあります。

他、パソコンの動作がすごく鈍くなった後に
eclipseが起動途中で何のメッセージもなくクラッシュし、以降おなじところで必ずクラッシュして起動しなくなったことも…

まずはクリーン起動

だいたいはクリーン起動すると直ります。

Windows の場合は、ショートカットに-cleanをつけて起動。
Macのクリーン起動は、ターミナルで起動させると簡単です。

$ /Applications/eclipse/eclipse -clean

これで起動したら成功。直りました。

 

ちなみに、クリーン起動でも治らない頑固なときがたまにあります。

そんな時、疑う順番はこう

クリーン起動 → ワークスペース設定ファイルの破損 & configurationの破損

ワークスペース設定ファイルの破損

クリーン起動しても、configurationの中身をリセットしても 起動の途中でクラッシュする症状が直らない…
しかも、新たにeclipseをダウンロードし直しても改善されない場合は、これまで使っていたワークスペースの設定が壊れています。

プロジェクトやパースペクティブなどの情報は、ワークスペースにある「.metadata」ディレクトリにあります。
これがなくなると、エディタのデザインからエンコード設定から全部やり直しなので面倒ですが
これらが破損しているせいでeclipseが起動しなくなることがあります。

名残惜しいなら、.metadataのバックアップをとっておき
.metadataを削除し、新たに同じディレクトリをワークスペースとして指定すると
ワークスペースの問題はリセットされるので、eclipseが起動できるようになるかもしれません。

configurationの破損

いったん/Applications/eclipse/configuration のバックアップをとってから
config.ini以外のデータを全部削除してからクリーン起動してみると直ることがあります。

configurationの中身を消すところまで頑固な不具合になっていると
もう手遅れのことがほとんどですが。
eclipseは5年くらい使っていますが、これで直せたのは2回くらい。

 

そして、もう本当にどうしようもない場合は
eclipseのアプリケーションデータを全て抹殺し、新しく作りなおす事になります。

ワークスペースが原因でクラッシュしていなかったなら、設定を復元できるので
.metadataや内容物はすぐに消さず、残しておいたほうがお得です。

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