自分のサイトのGoogle Analyticsのトラッキングコードをよそで貼られてしまったときの対処法

自分のサイトのGoogle Analyticsのトラッキングコードをよそで貼られてしまうと
アクセスログへ覚えのないログが表示されます。
10%にも満たない件数ならば、まあ黙認できるのですが
今回このブログであったトラッキングコードの取り違えは、アクセス全体の半分以上を占め影響があまりに大きかったので、さっそく対策をとりました。

前半の記事、Google Analyticsに不審なアクセスがみつかり、トラッキングコードをよそで間違って貼られてしまったと判明するまでのながれはこちらで。
Google Analyticsに覚えのないアクセスがあったとき調べたこと

結論からいうと、トラッキングコードを間違えて貼られてしまったら
こちらからトラッキングコードを正すことができません。
間違えてトラッキングコードを貼った相手の連絡先がわり出せるなら、相手にお願いすれば修正してもらえる可能性があります。

ここでは、カウントしてほしくないログをフィルタで除外する方法を紹介します。

すでに記録されてしまったアクセスは除外できない

残念ながら、既に記録されてしまったアクセスを取り除くことはできません。
もう記録されてしまったログは
セグメント設定でフィルタリングすると除外できます。

google-analytics-trackingcode-hostname-segment

セグメントは、詳細の条件から 行動 → ホスト名 を選び
完全一致を選択して自分のサイトのホスト名を設定します。

このブログはhttp://webdev.jp.net/なので、webdev.jp.netと設定しました。

google-analytics-trackingcode-hostname

ホスト名を設定して絞り込むことで
自サイトへのアクセスになっているログのみに
つまり、よそのサイトで誤って貼り付けられたトラッキングコードからのログを取り除いた状態でフィルタリングできます。

フィルタでこれからのアクセスから除外する

フィルタを作成し、自サイトのホスト以外からのログを取り除きます。

アナリティクス設定 → すべてのフィルタ
で新しいフィルタを設定します。

google-analytics-trackingcode-hostname-filter

フィルタ名を適当に決めてから
定義済み → 右のみを含む → ホスト名へのトラフィック → 等しい
と設定します。
ホスト名に自分のサイトのホスト名を入力します。

もし選択したビューに何もなかったら
使用可能なビューから対象のビューを移動させます。

フィルタを保存すると、それ以降のアクセスに対して適用できます。

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