gulpをグローバルインストール

gulpは、node.jsで動くタスクランナーです。

タスクランナーとは、ざっくりいうと
scssのビルドや画像の圧縮、ソースの圧縮などの定形タスクを
まとめて実行してくれる仕組みのことです。

タスクランナーは、Javascriptで動きJSONで記述できるGRUNTで知名度があがりましたが
およそ2014年以降は、逐次処理のGRUNTよりも、並行処理できるgulpのほうが、やや人気が高いです。

参考:
5分で導入できる! タスクランナーGulpを使ってWeb制作を爆速にしよう – ICS LAB

node.jsのインストール

WindowsもMacも、公式サイトでバイナリインストーラを入手できます。

https://nodejs.org/

Windowsの場合は、インストーラでパスが正しく設定されないということもありましたが
基本的には、ウィザードに従い進めるだけで簡単にインストールできます。

npmをコマンドで実行

node.jsをインストールできると、パッケージ管理ソフトのnpmもインストールされます。
ここからは、コマンドプロンプトやターミナルを起動し
npmのコマンドを実行していきます。

まだgulpがインストールされていない状態だと
バージョン確認のコマンドで、コマンドを実行できないメッセージが表示されます。

$ gulp -v
-bash: gulp: command not found

gulpは
パソコンでgulpを使うための大本の仕組みを入れるグローバルインストールと
開発環境となるディレクトリへ、実行するタスクに応じ必要な仕組みを準備するためのインストールとがあります。

ここでは、コマンドでグローバルインストールを実行します。
Macの場合は、先頭に sudo が必要で、実行前にパスワードを入力します。

$ sudo npm install --global gulp

これで、インストールが実行され
バージョン確認のコマンドでも、返事が返ってくるようになります。

$ gulp -v
CLI version 3.8.11

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