Internet Explorer 11の開発者ツールで旧バージョン表示を確認する場所

Windows7のInternetExplorer11正式版がリリースされたので
ReleasePreview版のときに変更できなくなっていたドキュメントモード機能を確認してみました。

F12で開発者ツールを起動して確認してみると、無事に復活していました!
これで、従来版の表示を手軽に見られる。

InternetExplorer11正式版の開発者ツール

ReleasePreview版のときの記事

いつの間にか公開されていたInternet Explorer 11(Release Preview Version)をさわってみて
いちばんため息がでたのが旧バージョンの表示が確認できなくなったことでした。

※飽くまでこの記事を書いた2013年10月22日現在のReleasePreview版での仕様。正式版では旧バージョン表示切替機能も搭載される可能性あり。

10まではショートカットF12で開ける開発者ツールで
ブラウザモード、ドキュメントモードを、現在のInternetExplorer10からInternetExplorer7まで遡って表示を確認できました。

InternetExplorer 10の開発者ツール

そしてこちらが、新しくなったInternetExplorer11の開発者ツール。
まず、開発者ツールのUIが一新されたことにたまげましたが
ようやく見つけたドキュメントモードが「Edge」の1択固定で変更できなくなっており、畳み掛けるように愕然。

InternetExplorer 11の開発者ツール

しゃーない…IE Testerを別途立ち上げるしかないか。
ちゅうかIE Testerがあって命拾いした。

※この時点のReleasePreview版では使えませんが、正式版では旧バージョン表示切替機能も搭載される可能性あり。

ちなみに「Edge」は、Microsoftさんの言葉を借りると
「現在使用可能な最高のモードでコンテンツを表示するようInternetExplorerに指示するモード」だとか。
平たくいうと、最新のレンダリングモードを自動選択する表示方法です。

参考:
Web制作者が知っておくべき、Internet Explorer 11(プレビュー版)の新機能および変更点

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