Sublime Text 2でPackage Controlを使う

Sublime Text 2はコード補完やバージョン管理連携などの様々な機能を必要なだけ追加できるのが魅力なのですが
本体には、追加できる機能をリストアップしたり、追加や削除などを管理する機能はついていません。

Package Controlは、その追加機能(=パッケージ)を管理するためのものです。

Package Controlは、入力途中で候補をリストアップしてくれるサジェスト機能のついた入力窓へ
コマンドを入力しながら操作します。

パッケージは、この流れで一つ一つ追加していきます。

  1. コマンドパレットを開く
  2. Install Pckageコマンドを実行
  3. パッケージ一覧のコマンドパレットが開く
  4. 任意のパッケージを選ぶ

コマンドパレットを開く

Sublime Text 2のコマンドパレットは、
キーボードショートカットの「Ctrl + Shift + p」か
メニューの「Tools」→「Command Palette…」選択すると
このように画面の真ん中へあらわれます。

sublimetext2-setup_commandpalette

ここから、Package Controlだけでなくいろんな機能を呼び出せます。

なお、このコマンドパレットは
フォーカスが外れたら情け容赦なく閉じます。

書いている途中でブラウザやメモを見なおして戻ってきたら
パレットは閉じています。
再び開くと、途中まで入力していたコマンドは…なくなっています。

Install Pckageコマンドで追加できる候補を確認

Package ControlのInstall Pckageを実行すると
デフォルトで用意されている追加パッケージの候補を確認できます。

パッケージは、Install Pckageで出てくるものでなくては追加できないわけではなく
自作したパッケージやネットで見つけたパッケージを
Sublime Text 2の所定のディレクトリへ手作業で追加して使うことも可能です。

コマンドパレットへ
「Package Control: Install Pckage」
と、途中まで入力していたら
サジェスト機能で、候補を絞り込んで表示してくれます。

sublimtext2-packagecontrol_select

入力途中でも、リストの中から
前回に選択した候補や 可能性の高い候補をハイライトしてくれています。

コマンドは、全文きっちり打たなくても
任意の項目がハイライトされた時点でEnterすれば選択できます。

パッケージ一覧のコマンドパレットが開く

いつも忘れてしまうので、自戒の意味も込めて書きます。

Package Control: Install Pckageを選択すると
いったんコマンドパレットが閉じますが

しばらく待て

パレットが閉じて、途中終了したかのようにも見えますがInstall Pckageはこっそり実行されています。
フッタで[ =]がアニメーションしています。

sublimtext2-packagecontrol_wait

これが終わるまで待つ
すると、Install Pckageのコマンドパレットが再び表示されます。

sublimtext2-packagecontrol_install

任意のパッケージを選ぶ

ためしに、開始タグと閉じタグをハイライトしてくれるBracketHighlighterを入れてみます。

わかりやすいよう、BracketHighlighterを入れる前にHTMLファイルを開いてみます。

sublimetext2-brackethighlighter1

コマンドパレットを開いて、
Package Control: Install Pckageを実行
BracketHighlighterをサジェストから選びます

sublimetext2-brackethighlighter2

フッタの[ =]がアニメーションが終わってSublime Text 2を再起動すると
BracketHighlighterが有効になっていて、開始と終了のタグがハイライトされるようになりました。

sublimetext2-brackethighlighter3

この操作を繰り返して、いろんなパッケージを追加していきます。
BracketHighlighter以外に使っているパッケージについては
また別の機会にまとめてみようと思います。

関連記事

Pocket