WordPressのインストール

localhostにWordPressをインストールしてみるので、ついでに手順をメモ。

先に用意しておく環境。カッコ内は今回設置したときのバージョン。

  • Apache(2.2)
  • php(5.3)
  • MySQL(5.5.23)

MySQLの準備

予め、データベースとユーザを設定しておく。
今回はこの内容で作った。

  • データベース:wp_data
  • ユーザ:wp_admin
mysql> create database wp_data;
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
mysql> grant all privileges on *.* to wp_admin iDentified by '(任意のパスワード)' with grant
option;
Query OK, 0 rows affected (0.04 sec)

あとで設定するとき、この情報が必要になるので控えておく。
カッコ内は、今回設置した時の内容。

  • MySQLホスト名(localhost)
  • データベース名(wp_admin)
  • ユーザ名(wp_admin)
  • ユーザパスワード(設定した内容)

 WordPressをダウンロード

公式サイトからデータをダウンロード。

2012年5月にダウンロードしたときは、ここにダウンロードリンクがあった。

zipを解凍して、中身のファイルをApacheで公開しているコンテンツのあるフォルダへ設置する。

今回は、localhostのrootディレクトリへ「wp」というフォルダをつくって置いた。

wp-config.phpを設定

WordPressの基本設定をしているファイルは、解凍してできたフォルダのrootにある「wp-config.php」
ただし、最初から設置されていない。

wp-config-sample.phpというファイルがあるので、これを複製しファイル名を変更して
wp-config.phpとして設置する。

このてwp-config.phpに、予め設定しておいたMySQLの情報を反映させる。

MySQLの設定以外に、認証用ユニークキーも設定する。
2012年5月時点で配信している3.3.2は
認証用ユニークキー設定の付近に、秘密鍵サービスのリンクがある。

https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/

アクセスしたらランダムで生成してくれるので、これをまることコピー&ペーストすればOK。

例えばこんな感じ

define('AUTH_KEY',         '7m>ye_:na-:+:-bKVjlfP-R;vHrBd,aE1TG7r>$/]JgSz#3xC^VAzx6|Ev6zha(J');
define('SECURE_AUTH_KEY',  '>bGh `1H5 ]1w3n).MY=A1+ZP!?C<sDg@T/_ bahvFH32Qg]E5?TQSe5iB[!-*W,');
define('LOGGED_IN_KEY',    'wswyp1{(_Kwn`WfzyG6mZn#F:Ml*i21S7bYVkA<%|w40GGQ3?GzP-.<Rs=T2K<+Q');
define('NONCE_KEY',        'anmwq;HH^U&wLhxVW]@b f|Q_hIp+gWsqy >8+/7W8}h-&*9e3`<Fuo7lLwe;(ao');
define('AUTH_SALT',        'IIJ,c8OlN^#P?[./zM@0G2--fHoX_+GU#`k|dG6;SK1sh`G5?J]LihSfD+(#b)?Q');
define('SECURE_AUTH_SALT', 'lq`4R|| 9hYC#h5H05SDICdR4@*A-h5(V7-Ei7+`,|+<{gh?DY0qj+VJ!hFTe^<<');
define('LOGGED_IN_SALT',   ';%6>ev.B%?TyfX7SP8h_NLdc+}0T(xK(5i0[:Vbtb{V=TX>HDyk-Fcw&O#rE?}2-');
define('NONCE_SALT',       'wi;2R(_^wAw({niutw}_>fcUl9^F_1Fd;m-c`Um7pqiK;xI_Hp~j#I#.EVXjr9L4');

これで、wp-config.phpの設定は終了。

WordPressの基本設定

ここまで準備できたら、WordPressのデータ一式をサーバへアップします。

今回はネットに公開するわけではなく、ローカルホストへの設置なので特に何もしません。
ネットで公開しているサーバへアップする場合は、FTPやSSHなどでアップしてください。

ブラウザで、WordPressを設置したアドレスを開きます。
今回はlocalhostのルートへ「wp」というディレクトリで設置したので、このアドレス。

http://localhost/wp/


こんな画面が開きます。
指示に従い、情報を入力していき「WordPressをインストール」ボタンを押すと完了します。

「ログイン」で、ユーザー名とパスワードを入力する画面へ遷移するので、
さきほどフォームで設定したユーザー名とパスワードでログインします。

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